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中学受験後もテキストや教材は取っておくべき?その後使い道はある?処分すべきものを解説

学校のテキスト
子供が中学受験を終えた!受験で使った問題集や塾のテキストて、たくさんあるけどもう捨てて大丈夫なのかな
すてら

中学受験対策に使用した教材って処分していいものか悩みますよね。

進級に合わせ、お子さんの学習机周りをスッキリさせたいとは思いつつも、

「中学から、勉強も難しくなるって聞くし、この参考書はまだ役に立つかも…。」

「せっかく努力した証を簡単に捨ててしまうのは、もったいないんじゃないか…。」

という思い入れもあって、なかなか片付かないとお困りの方、多いのではないでしょうか。

ルナ
私もそうだった…。

そこで今回は、次のようなことを解説していきます。

この記事で分かること

  • これらは中学入学後に使うのか
  • 処分していいもの
  • 処分せず取っておくべきもの

処分する場合におすすめの方法も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

中学受験後に、問題集はとっておくべき?

勉強している小学生

結論からお伝えすると、中学受験後に使うのは「ごくわずかなテキスト」のみです。

というのも、中学受験の参考書ってほとんどが「テストに合格するための対策本」なんですよね。

  • 塾テキスト
  • 資料集
  • 志望校過去問
  • 銀本
  • 問題集(市販のもの)
  • テスト

など。

いくら難易度の高かった進学先の試験対策にはなっても、中学入学後に役に立たなくなることが多いんです。

 

例えば、算数で使った鶴亀算は中学では使いません。

数学では方程式を使うようになるんです。

中学受験で勉強したつるかめ算などの特殊算は、中学の数学では全く勉強しないよ。
受験で使った問題集を復習するのは完全に時間のムダなので、絶対に止めよう!
算数が苦手といっても、偏差値40もあれば中学数学を勉強するのに必要な算数力としては十分。

引用元:知恵袋

そのため、ほとんどの参考書は捨ててしまってもOKなんです。

 

とはいえ、今すぐに処分する必要はありません。

中学に入学して数カ月たったタイミングで、「いらないな」と思うものを処分するのが良いと思いますよ!

 

ちなみに中学校でもらった教科書やプリント(受験用じゃないやつ)はほぼ全て処分しちゃってOKです。

 

中学受験のテキストや問題集で取っておいた方がいいもの

参考書で勉強をしている様子

残しておくべきものは、以下のような参考書や教材です。

  • 基礎知識や専門用語を整理できるもの
  • 学びの原点に立ち返ることのできる参考書
  • 特別思い入れの強いもの

 

例えば次のようなもの。

中学受験のテキスト(小学理科)

引用元:Amazon

このように、1冊で基礎から応用までの知識を復習できるような参考書です。

例に挙げた「カンペキ!小学理科」の特徴は…

  • 小学校での学習範囲の理科の資料集
  • 図解を見て、理解が深まる
  • 1冊にまとまっていて、基礎に立ち返り学習できる

といった内容になっています。

特に苦手意識のあった教科書を中心に残しておくのが良いですね。

 

逆に、次のような問題集は不要なことがほとんどです。

中学受験の入試問題集

引用元:Amazon

引用元:2021年度受験用 中学入学試験問題集 算数編 (中学入学試験問題集シリーズ) | みくに出版編集部 |本 | 通販 | Amazon

前にもお話しした通り、受験対策用の教材は「受験のためだけの教材」です。

進学後の勉強では役に立たないことがほとんどなので、処分してもOKですよ。

ルナ
だけど、もし学年の近い兄弟が中学受験する場合は、受験対策に特化した塾のテキストは取っておくと役立つかも!

 

中学受験テキストのおすすめ処分方法

紙処分の様子

使い終わった参考書の処分方法は、大きく分けて3つあります。

  1. 買い取ってもらう
  2. 人に譲る
  3. ごみとして出す

 

上から優先度の高いものとして考えていきましょう。

順番に解説していきます。

 

処分方法①:買い取ってもらう

実は値打ちがないと思っていた参考書でも、驚くべきお値段で売れることがあります。

参考書を売ることを考えると、とブックオフやメルカリなどを思い浮かべるかもしれません。

しかし、私がおすすめしたいのは「宅配買取業者への依頼」です。

 

買取業者であればネット上での申し込みの手続きを済ませたら、参考書を全て段ボールに入れ、あとは待つだけでOK。

自ら店舗に運んだりオークションに出品したりするよりも簡単。

大変な作業も面倒な手続きも、重たい荷物運びもいりません。

また、受験テキスト専門の業者に任せれば高額で買い取ってもらうこともできます。

中学受験の参考書を売りたいなら、学参プラザがおすすめですよ。

 

処分方法②人に譲る

もし販売が難しかったり、思うような査定結果でない教材がある場合、受験を控えている知り合いや後輩に参考書をあげることを検討してみましょう。

あまりにも学年が離れていると出題範囲や情報が変わってしまうこともあるので気を付けてくださいね。

 

処分方法③ごみとして出す

買取や譲渡と違って、思い立ったときにすぐ処分できる点が良いですね。

ただ、処分する際は、学校名や名前等の個人情報に細心の注意を図らなければなりません。

一見ごみとして出すのは簡単なようですが、こうした手間やゴミ出しのルールに気をつける必要があるので、基本的には宅配買取の業者に引き取ってもらうのがおすすめですよ。

 

中学受験のテキストを捨てずに残し続けておくこともデメリットが大きい

私も中学受験を経験したうちの1人でした。

中学受験のために使った問題集や塾のテキストに対しての思い入れが強かったのは、相当なお金を出してくれていた両親のほうでした。

当時幼かった私の判断では、なかなかこれらの教材を処分できません。

結局片づけられない膨大な資料と共に新学期を迎えることになりました。

その結果、進学後にはさらなる大量の教科書やプリントなどで、私の勉強部屋はあっという間に荷物で埋もれてしまったのです。

散らかった部屋では、課題を紛失しやすくなったり、勉強に身が入らなくなったりと散々でした。

このような自分の教訓から皆さんには、進学先で良いスタートを切っていただけるように、ぜひお片付け術を参考にしていただけたらと思います。

手元にはわずかな教材のみを残し、身も心も整えた状態で新生活を迎えましょう。

 

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